あなたの理想の家を形にする
「オール自然素材×完全注文設計」
自由な間取り、自由なデザイン、好きなものを好きなだけ
2021年10月12日
cozy time / comorebi
【Arie】中庭のある家
【Arie】ガレージのある家
【Arie】スキップフロアの家
【Arie】スモールハウス
natural wood

黒の木|Black wood
宮崎飫肥杉建材
丁寧につくりあげた、健康木材
宮崎県南東部、日南市一帯に生育する「飫肥杉」。油分が多く腐りにくいことから、かつては造船用の木材として使われていました。軽量でありながら強靭で、耐久性や弾力性が高いことから、加工しやすいことが特長です。また、粘り気があるため、欠けたり裂けたりする心配はありません。衝撃に強いので、床材には最適です。

赤の木|Red wood
奈良県/吉野檜
和の趣や風合いを暮らしに取り入れる和風床材
何世代にもわたり、人の手によって大切に育てられてきた「吉野檜」は美しさと強さを兼ね備えた高級木材です。曲りや節が少ないのが特徴で、木目が細かく、光沢があり、年月とともに独特の深いツヤが生まれます。粘度があるため耐久性にも優れています。

白の木|White wood
自然のままの美しさを生かした無垢材
木はたとえ同じ種類であっても、1本ずつに違いがあり、それぞれ個性的で豊かな表情をしています。木目から色合いまで個々に異なるので、床材として組み合わせた時にも色の違いが出たり、濃淡の差がついたり。多くの木で見られる現象ですが、日光などの光によって表面の色合いが変化し、長い年月とともに深い味わいとなっていきます。

アクセントウォール|Accent wood
敢えて木目や色合いの全く違うものを組み合わせることで、空間の印象を変えることができます。
【Arie】家事収納の家
自然素材のビュッフェスタイル注文住宅
- どうして注文住宅は入口価格(広告価格)と出口価格(完成後の支払額)が違うんだろう?
- せっかく家を建てるのに、金額や予算のことに頭を悩ませるばかりじゃ楽しくない!
- これじゃ、家を建てたい人は不安になるなあ・・・。
- それよりももっと、家族の幸せや子どもの成長、未来のことにワクワクしながら、家づくりを楽しんでほしい!
そこで OKAZAKI JUTAKU が提案するのが!
家づくりを楽しめる、注文住宅の新しいカタチ
自然素材のビュッフェスタイル注文住宅
ビュッフェ × 注文住宅って?
食べ放題のビュッフェみたいに、『 決まった価格 』 で 『 好きな素材を自由に選べる 』いたってシンプルで分かりやすい、 OKAZAKI JUTAKU が提案する注文住宅のスタイルです。
ビュッフェスタイル注文住宅3つの特徴
01:坪数で建物価格が決まっています。
あらかじめ坪数に対して建物価格がはっきり決まっているので、シンプルで解かりやすく、予算も立てやすくなります。
02:本物のの自然素材を、追加料金なく自由に選べます。
床や壁に使用する素材は、全棟自然素材が標準仕様。 OKAZAKI JUTAKU が厳選したこだわりの自然素材から、お客様が自由に選べます。「ビュッフェスタイル」ですから、何を選んでも追加料金はありません。
03:諸経費など全て含めた、親切価格表です。
建築費以外の細かい諸経費も、最初から全て見積りに含め掲示します。「見積りと最終金額が全く違う」なんて事は、ありません。
Q:なぜ良質な自然素材を、こんなに安く提供できるの?
A:全国の工務店と提携し、素材の一括仕入れを行っています。
地場の工務店が単独で本物の自然素材を仕入れると、どうしても価格が高くなりお客様に負担をかけてしまいます 。
そこで OKAZAKI JUTAKU では、全国 600 社以上 の自然 素材専門の工務店と提携し、素材の一括仕入れシステムを構築!全国各地から年間 500 棟以上の材料を大量に仕入れることでコストを大幅に削減し、本物の自然素材をより安く、お客様に提供することが可能になりました。
original furniture
cozy time / comorebi 手作り家具
cozy time / comorebiでは、木のぬくもりあふれる家具を熟年大工が手作りしています。
木の魅力は、色合いの豊かさ、木目の美しさ、肌への心地いい感触、そして時とともに深まる味わい。ダイニングテーブルやテレビボードなど、木の風合いを使えばなにげない生活のなかで自然素材の優しさを感じることができます。つくりたい暮らしのイメージをふくらませて、自然素材とオリジナルファニチャーであたらしいインテリア空間をご提案致します。
HANA BLOCK

PASSIVE
HANA BLOCK
花ブロックは、光と影が織りなす唯一無二の景観、空間をつくり出す。織物のような印象の壁面をつくり出す。建物がまとう紋柄の衣装は、強い日差しをよけ、視線をさえぎり、風を通して暑さをしのぎ、明るい空の青を見通す。

花ブロック
カーテンウオール
「建物も絣のようなものをまとえば涼しく暮らせる」と目を付けたのが、花ブロックのカーテンウオールです。沖縄生まれの"花ブロック"は、今、見た目の美しさや機能性が見直され、積極的にデザインとして取り入れています。有名なスポットだと「東京スカイツリー」や「渋谷ヒカリエ」などの商業施設の一部でも使われています。

面になると
美しさが現れる
辺が 39センチ、厚さ 10センチの額縁の中の四隅を扇型に切り取り、中心部に三角形の空間を 2つ、底辺を合わせて切り取ったような形状です。タテ、ヨコそれぞれ 2つ積むと、 4つのブロックの合わせ目に大きな円形が見えきます。
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- 2021年10月12日